第2章はリズムの種類について
最初の音が強拍なのか、弱拍なのか。
最後の音が強拍に置かれるか、弱拍に置かれるかによって種類が生まれている。
アナクルーズはギリシャ後で「打ち返す」が五限とのこと。
音楽用語の語源から考えるのは好きなので、ほ〜〜〜〜と嬉しくなりました。
「打ち返す」が、なぜ「アナクルーズ」になったのかはちょっとわかりません。
1️⃣最初の音が強拍
強拍から始まる曲(テティックリズム)の特徴は、厳粛、荘重、宗教的。
と書かれていますが、そうかな・・
親しみやすい曲もたくさんあると思うのですが。
2️⃣最初の音が弱拍
弱拍から始まる曲(アナクルーズリズム)はその機能に基づき3種類ある。
不可欠・動的・装飾的 ベートーヴェンのソナタ、シューベルトの即興曲など、例の曲の楽譜を見ると一目瞭然。
特に、アナクルーズの中で、アナクルーズの最初の音が強くなる理由が一番、なるほどと思いました。
(41ページ)「アナクルーズの開始おんに周期的なアクセントが置かれる。ただし、補足的で、境界線を設定する役割を持つ。本当の強いアクセントはイクタスに置かれる。」
アナクルーズが、加速するもの(勢いをもつ)、停止するもの(伸びる・ゆっくりになる)に分かれているのが、確かにどちらかになるなと思いました。
間違った拍子、と言う項目も興味深かかった。元々メンデルスゾーンが書いた楽譜が正しい(2拍子)のですが、それを変化(4拍子)にすると確かにわかりずらい。
3️⃣最後の音が強拍
男性リズム
これは男性終止と言う言葉が馴染みがある。同じ意味。
最終音にイクタスが置かれると書いてあるのですが、フレーズの最後なので、そうはならない場面が多いのではないかと思います。
どう言う解釈で演奏すれば良いのか、これは、この後、ノートグルーピングの本が解決してくれるのかもしれません。
例外として、強拍に書かれているものが、弱く演奏される例が書かれている(直前の音が長い、最後から2番目の小節が1つの音の装飾)ので、それは納得なのですが。
4️⃣最後の音が弱拍
女性リズム 同様に女性終止と読んでいるもの。
ここで例外が紹介されている。
5️⃣解決する音がない!!
無音リズム
今回も質問とエクササイズが!!
これも頑張ります。