音楽のリズム〜その起源、機能及びアクセント〜「要約版』
マティス・リュシー
第1章は拍子とリズムの起源についてです。
とても哲学的。
空間に目印をつけると言うことは、人間が持つシンメトリーの必要性を表し、それが建築物として
時間に目印をつけると言うことは、人間が持つリズムの必要性を表し、それが音楽である。
そして、リズムが与えられるのは、休止。長い音や休符であるという点。
受験生のレッスンで視唱を行うが、そこでフレーズを見つける練習をしている。
それは、まさにこれ。
長い音や休符を見つければ、自ずとフレーズになる。
本書では、小説単位で現れるグループをリズムと言っているようです。
章毎に質問とエクササイズがあり。
質問を答えることで、本書の内容の振り返りと、自分の言葉で説明をしてより考え方の理解に繋がりそうです。
そして実際にリズムを見つけるのが、エクササイズ。
ベートーヴェンのソナタと、シューマンのユーゲントアルバムが課題。
そこまで、頑張ろう。