2026年2月28日
キタラの大ホールでの譜めくりでした。
緊張します。
デュオリサイタルと書くことがよく理解できるプログラム。
2人で音楽を作っている様子がリハーサルからありました。
ピアニストのジャンルカ・カシオーリさんはマウリツィオ・ポリーニが審査員を務めたウンベルト・みけーる国際ピアノコンクールで優勝。
作曲家として、そして指揮者としても活動している方。
リハーサルはカシオーリ氏の主導で行われている様子で、楽譜のフレージングや強弱をどうしていくかなどどんどん意見を言っていた。
カシオーリさんはイタリア人。リハーサルは英語とイタリア語がコロコロ変わる感じ。
庄司沙矢香さんも丁寧にディスカッションをして、納得している様子でどんどん作られていった。
ピアニストの音楽作りはとても面白くて、動かし方が大胆。
モーツァルトが特にフレーズ毎のテンポの変容が著しく、
こんなに動かしても自然に聴こえるってどういうことだ???
と驚きの連続でした。

モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ 第24番 ヘ長調 K.376
ブラームス ディトリッヒ シューマン F.A.Eソナタ イ短調
ダラピッコラ タルティニアーナ 第2番
ブラームス ヴァイオリンソナタ 第1番 ト長調 Op.78「雨の歌」