2回目のレッスンです。
C Cm Caug Cdim
を聴き比べてもらいました。
Cdimってどんな感じ?
この曲にたくさん使われているコードがあるんだよ〜〜どれはどれかな?
のクイズから始めました。
彼らは今、dim のコードがたくさん使われている曲を吹いています。
完全音程に半音が組み合わさっているところも多く。
これらを認識できたら、頭の中がスッキリするのではないかな。
どこにdim のコードがわかり、その音程の距離感を感じたら、「みんなでdimだよ〜〜〜」と思って吹いてみよう。
どこに完全5度があり、それを担っていることを感じたら、「私たちパーフェクト!!」と思って吹いてみよう。
どこに半音があり、どのように重なって聞こえているのかキーボードで確認したら、「私たち半音です!!」と思って吹いてみよう。
そう思うことで、とってもその音程感らしい響きになるんです。
中学生はその響きに近づき、その響きそのもので吹いていました。
完全5度 と 半音の組み合わせを意識して二人ずつ演奏した後に4人で組み合わせた時に、
とても、とても美しいサウンドになり、子供たちも私も「びっくり」したんです。
「あぁ、これを作曲家が求めた音なのかもしれないね〜〜」と私の心からの言葉が出た時、
4人が心から頷いているのがわかって、この瞬間が美しくて尊いと思いました。
さて、次。
音の出のタイミングが合わないときどうしよう。
どこの音がはっきりしていると良いのかを考え、その音をきっかけに他の音が促されるイメージで吹いてみよう。
すると?
「なるほど、合わせやすい!!」となります。ここまではソルフェージュの領域です。
ここからは、からだの話。それを叶えるように状態に整えよう。
と言うことで、響く音メソッドのワーク「スクワット」を行いました。
頭の高さ、胴体の奥行き、足が長いとイメージしながら、私と手を組んで座ったり立ったりします。
その前後の響きを仲間同士で聴き比べると、効果はバッチリわかります。
とっても響きが豊かになり繊細になり、驚くほど変わりました!!!
自分自身実感できている様子に良かったなぁと思います。
「スクワット」の効果を自分一人でも味わえるように、継続して使えるワークとして持ち帰っていただきたくて、私がいないバージョンのワークをみんなでやりました。
ここだけで終わっていたら何の意味もありません!
次のステップへと進むお手伝いができていたら良いなと思います。