「気品あふれる至高の音色」

その通りでした。

バッハ スカルラッティ ヘンデル

シューベルト

キタラの小ホールの2階の最後列で味わいました。

ピアノ音色の濃淡が繊細にそして鮮やかに浮かび出されて、改めて素敵な楽器だなぁと思います。

 

そして、早速バッハの平均律を練習しています。

 

もっと繊細な音を作って。

もっと、奥行きを出して。