生きる 谷川俊太郎 詩の朗読に曽山さんのはまなすの楽曲

清々しくて 勇気をもらうようなそんなステージの始まりでした。

 

ごんぎつね

ファンタジーで読みたいという鎌田さんのご要望を聞いて作曲しました。

 

100万回生きた猫 出だしはボレロで・・

色々な猫にギター、ヴァイオリン、ピアノに音で色つけ

トリオでワルツ、そしてラストは薔薇色の人生♬

 

りんごの花 美唄が舞台 2回目なのでさらに音楽がしっくりきました。

 

八郎は秋田弁でこの作品は毎回演奏します。毎回違うところが面白い。

 

第1回は戸惑いながら参加も、会を重ねて馴染んできました。

楽しいです♬